さらしぼ日記

さらっと死亡

浪費人生

受験生活が終わった実感はあんま無いけど、備忘録というか思い出日記的な意味で1年を振り返ります。浪人なんて経験、そう出来るものではないので。

2019/3

国立二次(北大総理) もちる⤵︎
予備校選びにかなり時間を使った
具体的には河合か駿台か、大宮か新宿かなどなど。新宿は京大狙いたかったから考えてて、ngokと新宿の河合とお茶の駿台に説明聞きに行ったのがめちゃめちゃ懐い。

ただ、新宿通いだと余計に金がかかったり、そもそも学力が本当に伸びるか不安だったから、大宮の東北大理系コースに行くことに。

駿台にしなかったのは、設備が新しい反面、人が多くて治安が悪そうだと思ったからかな。実際浪人中に何度か駿台行ったけど、髪染めた私文専願n浪みたいなキノコ頭が湧き湧きしてたから、河合にしてよかったと今でも思う。


2019/4

サククリを受けるも、理科Tテキ貰えなくて悲しい気持ちになる。けど*クラスで十分だったので、背伸びしてTテキなんか貰う必要など存在しなかった。

15日あたりから授業すたーと。
心機一転がんばるぞいって感じで、講師に言われた通りに予習と復習のサイクル生成を試みる。なんてったって人生で予習なんかしたこと無かったしね。

サイクル生成はなんとか成功。気付けば予習復習が当たり前になってたし、予習復習した時の授業内容の定着の仕方に驚いた。今更気付いてんのか遅えよそりゃ浪人するわ。

あと個人的には“英文解釈”っていう新しい概念、というか授業単位と出会って、英語読むスピードが1学期中に爆上がりした。

高校でももっとこういうのやって欲しかったなぁと思ったけど、高校の英語の授業全部寝てたからどっちでもよかったかもしれんわ。


2019/5

確か浪人して最初のマーク模試が5月だっけ。まあ流石に1ヶ月じゃ伸びねえわなぁと思いながら渋々受けたら、東北大B判出てビビった。何というか、かつての自分を取り戻しつつある感じがしてモチベが上がった。


2019/6

梅雨。個人的には6月のこの時期が一番きつかった。モチベ上がらないし授業眠いしで、ペースが落ちつつある状況に焦りを感じてた。
でも英文法の講師が、「この時期は毎年みんな梅雨で気持ち的にも下がるからしょうがないと割り切って」みたいな話してたから、堂々と割り切ってペースを落とした。


2019/7-8

7月入って、もう夏休み?休み長すぎワロタみたいな感じで勉強してた。夏休みに関しては、立てた計画表はほぼ無視ったけど数学と化学、英文解釈は1学期の内容完璧になるまで無限にテキスト解いてた。「河合はテキストが良いから他の問題集は要らん」とかいう話を聞いて、テキストしかやってなかった

数学は一対一とか気になってたけど、結局二次前に数Ⅲの勘取り戻すために使ったくらい。

8月中旬、中だるみして中田留美になったけど、それでも6時間くらいは勉強してたから我ながら成長したと思う。

同じく中盤にあった東北大OPは、多分そんな手ごたえに関する印象が残ってないから大した点数取れて無いんだろうけど、楽しかったのでよし。

8月下旬、記述模試やんけ夏終わるやんけうおーって感じでラストスパートかけてやった。記述模試受けたその日に札幌に飛ぶとかいう謎ムーブをするなどしたけど、“夏ちゃんと勉強したしこれくらいはええやろ”的な何かがそこにはあった。寿司うめえ。


2019/9

完成シリーズスタート、と同時に急に入試が迫ってる感じがしてくる。

9月3日、授業を終えた俺はなぜか東京方面へ向かい、オタクと音響設備に囲まれながら光る棒を振りに某所へ行ったことは、未だ世間には知られていない。闇に葬られたこの事実は今後も知られることは無いだろう。このチケット取るために7月にわざわざネカフェ行ったのもアホ。当日も結局電車の都合で最後までいられなかったし浪人の分際でごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ(文字数

ゴホンッ
(幻の)不合格体験記にも書いたけど、現役の時に無機化学の勉強で大失敗をした(というかやってないというか)ので、失敗を繰り返さないようにこの1ヶ月の化学の勉強時間を全て無機に費やした。これが功を奏したか無機が長期記憶にインプットされて、実際入試でも無機が武器になってしまった。勉強してみるもんだな。

あとこの時期から国語地理物理あたりの授業を切り始めたな。
物理に関しては、夏休み中にあんま出来なかったのもあって二学期にちゃんとやろうと思ったので、現役時代に(課題になってるにも関わらず)全く触れなかった名問の森を、部屋の本棚から引っ張り出してやり始めた。

もともと現役の時(というか2年あたり)は物理ゴミみたいに出来なかったんだけど、去年のセンター前にチェック&演習を一通り解いたらセンターで9割くらい取れて、自分物強では?と錯覚してた節があった。けどやっぱ名問解けねえというか、大問の後の方の設問で状況がややこしくなったりすると全く手が出なくなったりして、実は理解出来てないことに気付けたので、とりあえず名問に触れてみて良かったと思った。これが無知の知ってやつだな。

そんなこんなで力学・電磁気・波動を11月末までで4-5周くらいしたおかげで、名問が×印まみれになった。なんせ問題集をちゃんとやり込んだ事なんて今までなかったから、問題集をやり込むとはこういう事かぁと化した(語彙力)。

そういうわけで物理に関してはかなりの自信と実力が付いたと思う。ちなみに熱力学は、今年は出ないと思ったからやらなかったけど、東北諦めた瞬間突然熱力学の需要が発生したから、慌ててやった。まあ冷静に考えて私立でも出るんだからちゃんとやっとけやって感じだ。←正論すぎてセイロンティーになった


2019/10

あれ?寒くなってきたぞ、と危機感というか時の流れの速さを感じてた。

この時期はちょうど高校で言うところのマランソシズーンに当たるのかな、俺は1限にギリギリ間に合ったり間に合わなかったりする新幹線で行ってたから、駅と河合の間で競歩大会が発生してたと思う。あれ、1限出てたっけ、まあ細けえこたぁいいんだ。

9月からこの時期にかけては休日は青本使って二次対策してたな。数学なんかは高校までレンタルチャリ使って添削してもらいに行ってた。今思えば、卒業生のために高校の先生がわざわざ時間割いてくれる状況って相当恵まれてたな。

二次対策以外で言えば、理論化学とか重点的にやってたな。理論は何だかんだ言って最後まで武器になってくれなかったし、内容にも全然面白さを見出せなかったから、河合のテキストを一通り解けるようにした程度の人生だった。来世は理論化学がデキる女子高生になります。

有機化学はこの時期は気が向いたらベンゼン環と対話する程度だったし、構造決定が出来ればいいや程度にしか思ってなかった。

特にこの時期、二次対策が入り込んできたせいで自分のやりたい勉強をする時間がガリガリ減っていったから、流石にやばいと思って9月あたりから効率的な勉強を模索し始めた。勉強時間の確保が主な理由だけど、この時期になって(1日10時間を毎日続けてたら2月まで持たねえぞ...)と自分の弱さ的な何かにぶち当たってたから、何とかして楽な道を模索しようとしてた。

基本的にスタバで勉強してたんだけど、立って勉強したり時間の区切り方を変えたり、やる問題に番号振って乱数アプリでその日やる問題決めたりと、とにかく飽きないように工夫してたのはとても大きかった。これやってなかったら途中で挫折してたすらある。

そんなこんなでこの時期の勉強時間は1日7-8時間に抑えられてた。ちなみにゲーセン行かなきゃ10時間出来たんじゃね?とか思いがちだけど、そんなことはなくてゲーセン無かったらモチベが塵になって同じく途中で挫折してた。結局国立二次までゲーセン行き続けたのも、勉強の褒美としてゲーセンが有用すぎた。おかげで指押しが上達しました。


2019/11

この時期も10月と変わらぬ日々を過ごした。強いて言うなら絶起が増えたり増えなかったり。第2回東北大OPとかあって、二次対策も大詰だなぁって感じだったけど、それでもテキスト中心に回してたと思う。

これは1,2学期通して思ったことだけど、中途半端に他の問題集に手付けなかったのはまじで偉かった。というか途中からテキストを完璧にするだけでも十分力になると気付き始めたから、問題集は絞った方がいいなと思った。恋人と同じだね(は?)


2019/12

うおおお通常授業全部終わったあああああ、と達成感を得るべきなんだろうけど、むしろああもう授業切る罪悪感から解放されんのかみたいな謎の心の余裕が生まれた。いやそんな授業切ってないけど...。

そしてついにこの時がやってきたのかと言わんばかりに、地理の勉強を始めた。
そもそもの方針として、地理とか古典は12月以降の俺にやらせて、11月いっぱいまで英数物化を仕上げようって感じだった。そういうわけでこの時期の俺は(ついに俺に番が回ってきたのかぁ)と赤紙を受け取った少年兵のような心境で、4月の最初の地理の授業で講師におぬぬめされた、スカート透けてる女子高生が表紙の地理の参考書をやり始めた。これセンターまでに間に合うんか?と思ったけど、年越す前までに全部終わった、というか終わらせた。そういうわけで地理はかなり強くなった。

模試の話をすると、月初めのセンプレはまあ何というか、これからセンター対策始めんのに、センター形式の模試これが最後なの草みたいな感じで解いてた。特に対策したわけじゃないけど、2学期で付けた二次力でごり押したのもあってとりあえず東北大A判まで持っていけた、というか志願者分布図の一番上に君臨できた。やったね。

ちょうどこの時期返ってきた東北大OPもA判出て、まああとはセンター本番次第だなぁって感じだった。

冬休み中は、OPAのブックカフェにこもって地理とセンターの過去問解いてた。ぶっちゃけセンターの過去問解くのクソつまんなかったし精神的にも結構きつかったけど、 冬季講習で大宮行くのが気分転換になってた。特に大宮は飯屋が充実しててとてもよい、高崎はなんでこんな飯屋少ないの。

12月突入と同時に、定期が新幹線から在来線に降格した。最初は慣れないししゃーないと思って、初回だけグリーン乗って行ったら、2回目もグリーンに乗ってしまい、気付いたら毎回グリーンでしか行けない体になってしまっていた。人類は愚かだ。


2020/1(前)

わい「チ、チノちゃん!あけましておめでとう!」
チノ「うるさいですね...」
わい「センターまであと2週間しかないよ!」
チノ「うるせえよしばくぞ」

こうしてラビットハウスから無事解雇されたわけだが、ぶっちゃけ感覚を鈍らせないくらいしかやることが無くなったし、早くセンター終わんねえかなぁと思ってた。地理とか古文単語も忘れないように繰り返してたけど、正直伸びしろがそこまで見込めないって点で、この1年で一番時期だった。

そしてセンター前日、iPhoneのアプリが全部勝手にアップデートされた。この時点で俺の運は尽きていたのかもしれない。


センター試験

目標:780
どんなに事故っても:700

事故祭:650



2020/1(後)

センター爆死のショックから立ち直れないまま、国立どこ出すんべえなぁと思ってたけど、とりあえず面談があったので大宮へ赴く。

チューターにセンリの結果をもとに受ける大学の候補を提示されたんだけど、模試で書いたことすらないような大学名を何校も挙げられ、(何を言ってるんだこいつは...)と思いながら、とりあえず何も考えずにうんうんと頷いてたら面談が終わってた。

4月から今の今まで、俺は東北大を受けるものだと思って勉強してたわけで、それでいきなり「君は〇〇大学がB判定ですよ」と言われたところで、自分の話をされてる実感が沸くはずが無いんだよな。

ちなみに浪人して初めての東北大E判定でした、それもセンター本番で。


2020/2(前)

2月に突入しても前期どこ出すか決まんねえ。客観的に見たらセンリの判定がまあまあでも二次で巻き返せるだろと思うけど、当時の俺は自分の学力とか、今までの努力とか全部に対して懐疑的になってたから、どのランクの大学を受ければいいのか、全然わからなかった。

まあそういう長い葛藤と闘ったのはさておき、結局絞ったのはセンリC判D判辺りの金沢、筑波、横国あたりだったんだけど、どうしても(浪人して国立妥協とか本気で言ってん?w)と煽ってくるもう一人の自分がいて、(東北大の放射線行って放射線技師にでもなるかぁ)とか半ば自暴自棄な感じで決断をした。

これを親に告げたら、すぐさまおじに勝手に相談されてしまい、俺もおじから説得を受けてしまい、放射線技師への道は1日足らずで閉ざされてしまった。悲しい。

そして最後の最後に候補に上がったのが、北大。去年の前期も北大の総合理系を受けてて、その得点開示の紙が部屋に放置されてたのを拾う。当然ながら酷い点数だったけど、去年よりはセンター取れたし(当たり前)、この一年浪人して力付いてて、かつ本番無事故で戦えたらわんちゃん受かると踏んで、思い切って北大に出願した。

ちなみに換算218点なので、これだけ無謀な賭けです。勝算など存在しない



(2019年度 数学重点 受験者分布 駿台より)


浪人してから北大A判もまあまあ出てたのに、いつからこんな受験ハードモードになったんだろうな。世界は不思議で満ち溢れてるんだね。


〜国立前期

2月中は過去問と一対一の数Ⅲとかの問題集をグデグデやってた。この時期になると、新しいものをインプットしようって気が起きない、かといって復習するにしてもどこを復習すればいいのかがわからなくて、これがグデグデになった理由でもある。

そんなわけでとりあえず赤本やるんべえなと思って、去年の赤本を引っ張り出そうと家の本棚を探したんだけど、一向に見つかる気配が無くて困った。よく考えたら9月ごろにメルカリで売ってたわ。

ちょうど草を生やしていた頃、今年の倍率が発表されたので見てみた。出願の時、理科に傾斜配点がある総合科学と数学に傾斜配点がある数学重点で迷って、結局数学重点で出したわけだけど

これで俺は受験向いてないんだなぁと気付かされてしまった。

センターで敗北して、出願バトルでも敗北して、俺は一体何に勝てるんだぁと化した。悲しさで溢れた

そんな感じのメンタルだったけど、ngokとかinks達と勉強出来たのが唯一の救いだった。圧倒的感謝

そんなこんなで気付いたら札幌入り
せっかくだしソープでも行くかぁと思って調べてたけど、コンディションが悪くなったら嫌なので断念した。

前日はジンギスカン食って、ホテルの大浴場とサウナに癒され、早寝りに移行した。ホテルで勉強しようとも思ってスーツケースに大量の勉強道具を詰め込んでたけど、今更やる事なんかねえだろと思って、化学の見直し程度で終わった。スーツケースが重いだけの人間になってしまった。

当日、謎のハイテンションで試験を受けるも、数学英語で事故ってやってらんね〜と化したけど、S魔が「全員爆死して平均点下がってると思い込んでやれ」みたいな事言ってたの思い出して、理科もなんとか解ききった。

なんなら理科が一番出来たので、余計総合科学にしときゃよかったと思った。最近後悔しかしてねえなお前

試験終わったら、北大進振り爆死おじさんと農場を突っ切って銭湯へ直行♨️。とりあえずくつろぎスペースの畳にねっ転がったりしてみたものの、試験が終わった実感とか開放感は全く無かった。むしろ脳が「勉強しなきゃ」みたいな危機感を発して、真のリラックスを得ることが出来なかった。

露天風呂で温まった後はくつろぎスペースで寝りを実行して、帰りは電車を逃したので札幌駅まで歩いて行った。23時過ぎの札幌すすきの辺りの治安の悪さを目の当たりにしながら、ラウンドワンに凸るも営業終了。風俗関連のチャラい方々を横目に、ホテルまで歩いて帰る独り身の陰キャと化した。


帰群

特に書くことないけど、二次で爆死しなけりゃ受かると踏んで出願したのに、二次で見事にやらかしたので、死刑宣告を待つ死刑囚のような生き地獄の日々を、音ゲーとスプラをしながら送った。

今後使うと思って、プログラミングのべんつよも始めたりした。とりあえず将来に対して前向きになろうと必死だったのかもしれない。そんなに必死じゃなかったもしれない。
とりあえず10時間睡眠だけは欠かさなかった。


発表

朝7時頃目覚めて、やだな〜と思って二度寝した。起きたら何故か俺の番号が載ってた。ツイートしようかと思ったけど、受かったのが信じられなくて怖くて本当に受かったのか30分くらい受験票と併せて確認してた。間違いじゃなかったらしいのでよかった。

というわけで無事浪人が終焉を迎えました。浪人生でかつ今年でセンター終わりっていうこの状況で、E判の大学に出すとかいう賭けをしたのはアホだったのかもしれないけど、最後の最後で奇跡の逆転を起こせたし、1年間頑張った自分に感謝しかない。お祝いリプくれた人ありがと。


総括

この1年、多分1日1日をピックアップしたらもっと頑張れるだろ、みたいな場面が多かったと思うけど、1年間挫折せずに安定して勉強時間を確保出来たのはとても大きかったし、これに関しては、浪人始めた時に抱いてた目標の一つだったから果たせてよかった。

現役の追い上げとか進捗状況とかで、時期によって危機感を感じたり感じなかったりするけど、そこで下手に違う参考書に手出したり極端に勉強時間を増やさなかったのも大きかったかも。とにかく習慣を崩さないことに全力を尽くしたし、普通なら浪人生がやらんやろって言われそうな音ゲーをやめなかったのもこれが理由だったりする。

睡眠時間に関しては現役時代、3時寝6時起きみたいな生活してたせいで授業全部寝てたし、授業無くても昼間眠くなってたけど、浪人して7時間睡眠を取り始めてから、昼間全く眠くならずに勉強の効率も飛躍的上がったので、睡眠時間の確保はまじで大事だと身をもって痛感した。

同期が大学生活してる中で1年を消費したのはもちろんキツかったけど、人間として成長出来たと思うし、浪人して良かったと思ってたりする。もうしたくないけど。




読者にいるか知らんけどこれから浪人する人向け

浪人って聞くと辛いイメージばっかだと思うけど、浪人はみんなが思ってるほど辛いこと多くない、というか俺はガチで辛かったのセンター前後だけだったかもしれん。大宮で昼好きなもの食ったり、課題に縛られない自分の好きな勉強が出来たりなど、活動の自由度が高校より圧倒的に高まるので。どんな状況でも辛いことじゃなくて楽しいことを探そう。

あと浪人で伸びるのは浪人生の〇割だ〜みたいな話聞くけど、勉強方法さえ間違えなければ誰でも伸びるし、自分が伸びないかもとか考えない方が、よい。俺は最初から「現役の時やらなかった分の勉強を今からやるんだから伸びて当然」だと思い込んでモチベ上げてたし、状況がどうであれ伸びてる自分を想像するのとか大事だと思うけど。まあ結果残せれば何だっていいのかも。間違っても鬱とかにはならないで。詰まっても伸び悩んでも楽観的に考えて欲しい。

そういうわけで工夫次第でどうにでもなるって事だけを伝えたかった。







そんなこんなで軽いノリで1年の思い出を綴ろうと思ってたのに、気付いたら真面目な合格体験記になってて



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それでは、ぱよなら〜